コンテスト受賞歴 | 夢咲ガーデン [埼玉県 秩父市] エクステリア、ガーデン、プールのことならお任せください
コンテスト受賞歴
■2023年
LIXILエクステリアコンテスト2023 エクステリアリフォーム部門 全国銀賞
【デザイナーのコメント】 広い敷地をまずしっかりとゾーニングを行うことを意識しました。クローズ外構は望まれませんでしたが、できる限り各ゾーンを区切るようにしました。メンテナンスやバランスの関係上、お庭部分を極端に広くしても管理が大変になり、前面道路との距離も近づいてしまうことで視線や音の影響が予想されました。そのため道路側には来客にも対応できる広めの駐車スペースを配置しました。ファサードゾーンには、敷地の規模間に負けないゆとりのあるアプローチサイズを意識しました。植木の管理を心配されていましたが、ファサードエリアを中心とした部分のみの植栽にとどめることで、施主様の希望されるメンテナンスレベルをクリアすることができました。
Hiroto Funayama
三協アルミ エクステリアデザインコンテスト2023 ファサード部門 全国銅賞
【デザイナーのコメント】 敷地対応力に優れたUスタイルアゼストは、お客様ご指名での採用となりました。一部アプローチを含め、雨にぬれずに出入りのできる導線の確保とデザインとしての住宅との一体感を同時に実現することが出来ました。ファサードはMグローリアを使用し、限られたスペースに奥行き感が出せるよう設計しました。オープンスタイルなのでどこからでも出入りはできますが、ファサードを設けることで最低限のゾーニングができたと感じています。
Hiroto Funayama
【使用商品】 ファサードエクステリア: Mグローリア
歩行者用補助手すり: ジーエムライン
カーポート: マルチルーフ ・ U.スタイル アゼスト
LIXILメンバーズコンテスト2023 リフォーム部門 敢闘賞
【デザイナーのコメント】 隣地で長らく御商売をされていた関係で自宅前の敷地のほとんどがアスファルト舗装仕上げとなっており、仕事上資材置き場等にも使用されていました。リタイヤされ、生活スタイルが変化するタイミングでエクステリアリノベーションのご依頼を頂きました。施主様のご要望は、交通量の多い前面道路からの視線や音などをできる限りカットしてお庭の面積を広げたい。また、既存の住宅と調和するジャパニーズモダンなデザインをご希望でした。これからお年を召されていくため、可能な限りローメンテナンスも必須事項でした。
Hiroto Funayama
第31回タカショー庭空間施工例コンテスト コントラクト部門 特別賞
Hiroto Funayama
第31回 TOYO全国施工写真コンテスト ウォールマテリアル部門 入選賞
【デザイナーのコメント】
「デザイン性も機能性も両立させたリノベーション」
自営業の関係でほとんどが駐車スペースになっていた敷地をリノベーションを行った事例です。交通量の多い前面道路からの視線を遮りながらも風の通る仕切り壁をブロック塀と縦格子フェンスで設計しました。スレンダーウォールのスタイリッシュな形状がデザイン性を高めていると感じます。
Hiroto Funayama
【使用商品】 スレンダーウォール/ベージュ
■2022年
第30回 TOYO全国施工写真コンテスト 特別賞 ベーシックデザインブロック賞
【デザイナーのコメント】 コンクリートブロックの素材感を表現したくて、この商品を採用しました。繊細な凹凸模様に光が当たると様々な表情を演出してくれます。Hiroto Funayama
【審査評価ポイント】 グレートーンで統一されたまとまりのあるファサードです。イースゼロの繊細で優しいテクステャーが住む人をあたたかく迎えてくれそうです。植栽の程よいバランスも良く、快適な住みやすさを考えたエクステリアとなっています。
【使用商品】 トーヨーイース ゼロ
第18回メイクランド施工写真コンテスト エクステリアリフォーム部門 敢闘賞
【使用商品】 戸隠石 ゴロタ/トンパックさび/諏訪鉄平 乱形/ブイグラニット ノーブル・ピンコロ ニューアッシュ/グラベルアイテム 黒那智ゴロタ
タカショー 第12回光の施工例コンテスト 入賞
【デザイナーのコメント】 『simple is best』 機能的でありながらも、生活感を極力排除したプールのあるホームリゾート。間接的な照明の使い方になるよう心掛けました。照らされたそれぞれの素材が引き立ちます。Hiroto Funayama
【使用商品】 ウォールアップライト900/エクスレッズ スポットウォールライト1型/ドットレスLEDバー/ミニフラットライト2型
■2021年
LIXILエクステリアコンテスト2021 ファサード部門 入選賞
【デザイナーのコメント】 アプローチにエントランスに導くダウンライトを設置したいという思いの中で、アクセントとして「リレーリア フロントフレーム」を設置。「ルシアス宅配ポスト」、「エフルージュツイン FIRST」も採用し、植栽以外の建物、外構を全て直線基調で統一感を演出。お施主様にもご満足いただきました。Hiroto Funayama
【審査評価ポイント】 ゆったりと感じるアプローチ...とても素敵です。このような踊り場を設けつつ視線や動線をしっかりと考えていく事は基本なのですが、実はその基本が出来ているデザイナーが少ない中で素晴らしいと思います。シンプルな空間ほど難しい事はありません。またゲートフレームも上手く使えていて、動線の邪魔にならない...そして、きちんと明るさを確保するという意味でも抜群な配置ですよね!日常動線をとても考慮した素晴らしい仕上がりになっていると感じました。
【使用商品】 リレーリア フロントフレーム/ルシアスポストユニット/
ルシアス宅配ポスト/エフルージュシリーズ
YKKAP エクステリアスタイル大賞2021 ガーデン部門 シルバースタイル賞
【デザイナーのコメント】 新築に合わせたエクステリアデザインのご提案です。建物の色味や窓の位置などとの調和を第一に考えました。リレーリアフロントフレームが空間に奥行を与え、ファサード演出する事が出来ました。
【使用商品】 門まわり:リレーリアフロントフレーム/エクステリアポスト フェンス:ルシアスフェンスLite 庭まわり:リウッドデッキ200 その他:カスタマイズパーツ
■2020年
第28回 TOYO全国施工写真コンテスト ウォールマテリアル部門 優秀賞
【デザイナーのコメント】 ご提案当時から気に入っていただいたヴィンテージウッドウォールを美しい木目が主役となるファサードの袖壁とガーデンテラス部にご提案しました。植栽にもよく合い、リゾート感を演出できました。様々なブラウン系の商材をバランスよくまとめる事が出来た作品だと思っています。Hiroto Funayama
【審査評価ポイント】 家に入る前からファサードのリゾートの雰囲気が醸し出されており、家に入ったあともリゾート感溢れる贅沢なアウトドアリビングが出迎えます。外からの視線はカットしながらも、木目調素材の暖かみのある色調のエクステリアによって圧迫感を感じさせない開放的な空間が演出されています。誰にも邪魔されないプライベートスペースで特別な時間が過ごせそうです。
【使用商品】 ヴィンテージウッドウォール800
YKKAP エクステリアスタイル大賞2020 ファサード部門 ベストスタイル賞
【デザイナーのコメント】 新築に合わせたエクステリアデザインのご提案です。建物の色味や窓の位置などとの調和を第一に考えました。リレーリアフロントフレームが空間に奥行を与え、ファサード演出する事が出来ました。
【使用商品】 門まわり:リレーリアフロントフレーム/エクステリアポスト フェンス:ルシアスフェンスLite 庭まわり:リウッドデッキ200 その他:カスタマイズパーツ
■2019年
LIXILエクステリアコンテスト2019 ファサード部門 全国入選賞
新築外構事例です。LIXILカーポート ネスカの屋根と、LIXIL プラスGの桁が重なり合いスッキリと見えるようにしました。
使用商品:LIXILプラスG / LIXILネスカ
第27回TOYO全国施工写真コンテスト ウォールマテリアル部門 全国入選賞
ファサードリノベーション事例です。大きくなりすぎた植木が外観、管理共にお客様の悩みの種でした。既存のタイルアプローチを残しながら、限られたスペースにリレーリアフロントフレームを中心にご提案。建物と一体感のあるファサード空間に生まれ変わり、デザインと使い勝手を両立させる事が出来ました。
使用商品:化粧ブロック【オーカーウォール】
YKKAPエクステリアスタイル大賞2019 リフォーム・リノベーション部門 ベストスタイル賞
ファサードリノベーション事例です。大きくなりすぎた植木が外観、管理共にお客様の悩みの種でした。既存のタイルアプローチを残しながら、限られたスペースにリレーリアフロントフレームを中心にご提案。建物と一体感のあるファサード空間に生まれ変わり、デザインと使い勝手を両立させる事が出来ました。
使用商品:【ルシアスフェンスLite】
第15回メイクランド施工写真コンテスト エクステリアリフォーム部門 優秀賞
大きくなりすぎた植栽で使いづらくなっていた門回りをリフォーム。自然石と程よい植栽量で外観も良くなり、日々の管理も楽になりました。
使用商品:おがせ石ゴロタ
トンパック サビ
アーバングラニット300角 ライトグレー
■2018年
第26回TOYO全国施工写真コンテスト ウォールマテリアル部門全国入選
受賞したS様邸では、門柱に東洋工業さんの化粧ブロックを採用いたしました。高級感のある表情が、玄関周りの雰囲気をより一層上げてくれます!
YKKAPエクステリアスタイルフォトコンテスト2018 エクステリアリフォーム部門銅賞
急勾配の駐車スペースがファサード全体を占めていた、どうぶつ病院からのご依頼でした。来院される患者様が出入りしやすく、また、病院の顔となるようなエントランススペースをご提案しました。独立のテラス「リレーリア」の屋根下には、患者様の待合スペース、駐輪スペース、そしてワンチャンと人が一緒に歩くことのできる人工芝スロープと階段を合わせたアプローチを設けました。人工芝には遊び心あるワンチャンの足跡をデザイン。また、すぐ脇に自宅玄関も位置していた為、個人宅のファサードにもなるよう、プライベートとパブリックな空間が調和するよう心掛けた作品です。
タカショー 第9回光の施工例コンテスト入賞
~家族を包む光~ 建物と庭全体をあたたかく包み込む光。ビュースルーフェンス(ガラスフェンス)の特徴を最大限に生かすような照明配置としました。夜の暗がりに敷地全体が浮かび上がるような雰囲気です。
第1回 JEXAエクステリアデザインコンペティション2018 CADデザイン部門 協賛企業賞受賞:YKKAP株式会社
駐車スペースを3台確保し、駐輪場の場所を道路から見えない門扉内に設置しました。門扉と駐輪用テラスが一体となるファサードとしました。門扉は建物とのバランスがとれるよう重厚感のある色味を選び、ポーチを広く使用できるよう選んだのはスライド門扉。駐車スペースの目隠しフェンスもファサードとの色味を統一し、一体感をもたせました。夜でも安心して帰宅できるよう門廻りは照明で明るくデザイン。門から玄関までのアプローチは幅広のゆったりとした階段にして植栽を配置し楽しめるようにしました。家族みんなが安心して帰宅したくなるような『お家の顔=ファサード』をコンセプトとしたデザインです。
■2017年
YKKAPエクステリアスタイルフォトコンテスト2017 エクステリアリフォーム部門銅賞
ファサード部分のリフォームです。狭小な上、フェンスが立ち上っていた既存ウッドデッキの使い方に悩まれていたお客様へ、玄関ポーチとリビング前タイルデッキが一体となった空間をご提案しました。シンボルツリーを囲う様に施工したルシアスフェンスLiteをそのままタイルデッキ方向へ伸ばし、空間の一体感を出しています。独立型ポストフィッテもシンプルですが存在感があります。既存玄関色に寄せることで、一体感を演出しています。
タカショー 庭空間施工例コンテストリフォームガーデン・エクステリア部門 入選
あまり使われていなかったリビング前の庭に、リビングの延長として5thROOMを設計しました。ご新築時に植えられたシンボルツリーのモミジはそのまま残しつつ、もっと身近に鑑賞ができる空間としました。眺めの良い高台に建つ住まい。眺望の良い境界側に高さの異なるフェンスとウォールを施工することで、目隠し効果と眺望を両立しています。リビングのカーテンを開けていられ、お庭をメインとして過ごすことができるようになったと、お施主様にも大変喜んでいただきました。
三協アルミ エクステリアデザインコンテスト2017ファサードパース部門 シルバーデザイン賞
緑豊かなとある街の住宅街、南向きで角地に面したお客様宅を想定。昨今、温暖化の影響もあり、「南向きリビングでは暑すぎる」という実際のお客様の声を反映させ、南側にリビングが面していない、つまり主庭に奪われがちなファサードのスペースを玄関までゆったり確保できる敷地状況を想定してプランニングを行いました。角地に面した敷地らしく、街のアイキャッチにもなるよう、ボリュームをしっかりと取ったファサードです。玄関の向きとは反対方向になりますが、あえてまわり込むような動線を取ることで、ファサードに奥行き感を演出。アプローチを歩いていても、いろいろな角度から庭の景色を楽しめます。玄関から入ってからも、正面に設置されたFIX窓から庭の一部が眺められるように設計してあります。部分的に塀を設けつつも開放感のある構成にし、道路から見える場所に緑をふんだんに配植して街の景観にも貢献。家・庭・街をつなぐファサードになれば…との想いを込めました。
LIXIL エクステリアコンテスト2017 自然浴エクステリア部門全国銀賞
四国化成2017空間デザインコンテスト 外装材・舗装材部門 エリア入選
自宅のお庭をリゾートに!遂に秩父地域でもプールがあるお庭が誕生です。庭を暮らしに取り入れて、自宅をリゾートのように楽しむホームリゾートが実現しました!
お庭へと入っていく門回りも、建物と雰囲気や色味を合わせてデザインしました。花壇にはモルタル造形を採用し、オンリーワンなデザインです。
アプローチを進んでいくと、プライベートプールのあるガーデンが広がります。玄関前とプールのあるスペースの間には強化ガラス製の扉を設置。小さなお子様だけで入ってしまうリスクを下げることができます。建物とは少し距離があるお庭ですが、ご自宅のリビングルームからもこのような角度でお庭を眺めることができます。
建物とは独立している『ハナレ』空間。そこからはマイホームと開放的なガーデンを眺められます。完全に独立したプライベートな空間により、お庭の楽しみ方の可能性も広がります。また、『ハナレ』は隣地に背を向けて設置する為、目隠し効果も抜群です。
夜になると雰囲気は一変。リビングからもハナレからも眺められるそのガーデンは住まう方を日々癒し続けます。ただ何もせず庭を眺める時間。至福のひと時です。
■2016年
LIXIL エクステリアコンテスト2016 エクステリアリフォーム部門 銅賞
LIXIL メンバーズコンテスト2016 リフォーム部門 地域最優秀賞
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Before
施工前の既存のウッドデッキ。なかなか活用できずにいました。その既存のデッキを撤去し、新たに施工したタイルデッキの上にガーデンルームを設置しました。敷地の使い方を見直し居住スペースを最大限確保できるようになりました。
道路側からは有効ブロックや植栽で目隠しし、人目を気にせずお庭でくつろぐ事ができます。お気に入りのグリーンを眺めながら、天気の良い日はここでのんびりと。自分専用のテラス席はおうちの中でも特等席です。
タカショー第24回庭施工例コンテスト 5THROOM部門 入選賞
リビングから外へ出れば、そこに広がるのはお庭と建物をつなげる中間領域です。お家にいながら非日常的な空間を楽しめる空間を目指しました。キッチン回りもアートボードを使いシンプルにまとめました。
ホームヤードルーフ天井高さを既存建物の軒天上高さに合わせることで、そこに初めからあったかのような一体感を創り出すことができました。
■2015年
LIXIL エクステリアコンテスト2015 門まわり・車庫まわり 全国銅賞
LIXIL エクステリアコンテスト2015 ライティング賞
上品な雰囲気と共に、建物との調和を第一に考えた設計としました。建物と門柱の外壁スタイルも揃え、統一感を持たせています。
プラスGの門を一歩入れば、プライバシーの確保されたガーデンが広がります。
以前は普段の生活で全くお庭に出る事のなかったお客様ですが、お庭が完成した後、庭を眺めながら過ごす時間を創る事ができたと大変喜んでいただきました。
LIXIL エクステリアコンテスト2015 門まわり・車庫まわり 入選賞
LIXIL メンバーズコンテスト2015 リフォーム部門 敢闘賞
二世帯住宅のお客様のお庭です。新たな家族が増え、ライフスタイルが変わる中、増えた自動車に対応する為2つのタイプのカーポートをご提案しました。
門まわりにはプラスGをご提案。トラディショナルな雰囲気のご自宅にもマッチするクリエダークのGスクリーンでご自宅の格まで上げることができます。
「まるでオシャレなお店のよう!」とお客様にも大変ご満足いただけました。
三協アルミ エクステリアデザインコンテスト ファサード部門 地区優秀賞
タカショー 第6回光の施工例コンテスト 特別入選賞
外観の建物との調和を第一に考えたデザインを心がけました。
交通量の多い道路に面した敷地の為、1階の視線を気にされていたお客様にGフレーム・Gスクリーンをご提案しました。
スクエアなGスクリーンの縦格子角度を、道路側からのみ目隠しとなるよう配置を行いました。
■2014年
LIXIL エクステリアコンテスト2014 門まわり・車庫まわり 入選賞
3台用カーポートをご希望されたお客様へのご提案でした。
所有車数は2台ですが、普段はもう1台分のスペースはご家族のサイクルポートとして活躍しています。
広い敷地を有効活用できる駐車エリアが実現できました。
積雪仕様ですが、屋根に青空を綺麗に映し出すソルディーポートに大満足のお客様でした。
LIXIL エクステリアコンテスト2014 門まわり・車庫まわり 入選賞
外観の建物との調和を第一に考えたデザインを心がけました。
交通量の多い道路に面した敷地の為、1階の視線を気にされていたお客様にGフレーム・Gスクリーンをご提案しました。
スクエアなGスクリーンの縦格子角度を、道路側からのみ目隠しとなるよう配置を行いました。
プールのあるお庭へ―→